一隅の管見(読み)いちぐうのかんけん

精選版 日本国語大辞典「一隅の管見」の解説

いちぐう【一隅】 の 管見(かんけん)

物の一端しか見ない狭い考え方や見解。いちぐのかんけん。
※正法眼蔵(1231‐53)山水経「これらを仏祖の道業とするにあらず、一隅見なり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

与党・野党

一般には、与党とは政権を担当している政党(政府党・政権党)、野党とは政権の座についていない政党(在野党)をさす。元来、この与党・野党という語は、二大政党制による議会政治・政党政治が円滑に行われていた国...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android