かんけん

普及版 字通 「かんけん」の読み・字形・画数・意味

献】かんけん

礼をして祭る。

字通」の項目を見る


【関】かん(くわん)けん

かんぬきと、かぎ。〔老子、二十七〕善く計るものは、籌策(ちうさく)(数とり)を用ひず。善く閉ざすものは、關無きも、而も開くべからず。

字通「関」の項目を見る


謇】かんけん

剛直

字通「」の項目を見る


鍵】かんけん

かぎ。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android