一靡(読み)ひとなびき

精選版 日本国語大辞典 「一靡」の意味・読み・例文・類語

ひと‐なびき【一靡】

  1. 〘 名詞 〙 一筋になびくこと。
    1. [初出の実例]「里遠き煙の末のひとなびきさらでは野辺の雪のこの色〈藤原為兼〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む