一頓(読み)いっとん

精選版 日本国語大辞典 「一頓」の意味・読み・例文・類語

いっ‐とん【一頓】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 一度食事などの回数を数える語。
    1. [初出の実例]「此は則纔かに一頓の鰻鱺飯銭のみ」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)初)
    2. [その他の文献]〔世説新語‐任誕〕
  3. しばらくとどまること。また、一度、頓挫すること。一頓挫。〔布令必用新撰字引(1869)〕〔揚雄‐太玄賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む