コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

七つ坊主 ナナツボウズ

デジタル大辞泉の解説

ななつ‐ぼうず〔‐バウズ〕【七つ坊主】

近世末期、芝増上寺を出て江戸市中を毎夕七つ時から、拍子木を打ち、念仏を唱えて托鉢(たくはつ)して歩いた僧。
「―の拍子木とともに座敷の道具かはりて」〈人・辰巳園・後〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ななつぼうず【七つ坊主】

江戸時代、毎日午後四時頃、群れをなして拍子木をたたき、町中を托鉢たくはつして回った芝増上寺の僧のこと。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

金城湯池

1 《「漢書」蒯通伝から。「湯池」は熱湯をたたえた堀》守りが非常に固く、攻めるのが難しい城。金湯。2 堅固で、他から侵害されにくい勢力範囲。「保守派の金城湯池」...

続きを読む

コトバンク for iPhone