七梅(読み)ななつうめ

精選版 日本国語大辞典 「七梅」の意味・読み・例文・類語

ななつうめ【七梅】

  1. 江戸時代、摂津国池田(大阪府池田市)で製造し、江戸木綿屋が売り出したという銘酒の名。七つ梅は田沼父子の紋所であり、その全盛にあやかってのものであるという。
    1. [初出の実例]「神酒の名にいいは木綿屋七ツ梅」(出典:雑俳・柳多留‐二七(1798))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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