精選版 日本国語大辞典 「七聖財」の意味・読み・例文・類語
しち‐しょうざい‥シャウザイ【七聖財】
- 〘 名詞 〙 仏語。さとりを得るための、七種類の教え。すなわち、信・戒・聞・慚・愧・捨・慧をいう。
- [初出の実例]「眠の盗人の、此の暁に成る程に入来て倉に貯たる七聖財の宝を奪ひ取つれば」(出典:今昔物語集(1120頃か)四)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...