七聖財(読み)しちしょうざい

精選版 日本国語大辞典 「七聖財」の意味・読み・例文・類語

しち‐しょうざい‥シャウザイ【七聖財】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。さとりを得るための、七種類の教え。すなわち、信・戒・聞・慚・愧・捨・慧をいう。
    1. [初出の実例]「眠の盗人の、此の暁に成る程に入来て倉に貯たる七聖財の宝を奪ひ取つれば」(出典:今昔物語集(1120頃か)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む