万福寺鮮紅大長人参

デジタル大辞泉プラス 「万福寺鮮紅大長人参」の解説

万福寺鮮紅大長人参

神奈川県川崎市の万福寺地区でかつて生産されていたニンジン。昭和初期に導入した東京の「滝野川にんじん」を選抜・育成した品種で、長さは1メートルほどにもなる長根種。色は芯まで紅く、正月料理などに用いられた。県外にも販売される特産品だったが、1970年代の宅地化進行により姿を消す。現在は保存会が県内の学校などと協力して栽培しているほか福島県での生産もある。「万福寺にんじん」ともいう。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む