三ノ井(読み)さんのゆ

日本歴史地名大系 「三ノ井」の解説

三ノ井
さんのゆ

近世、犬上川左岸の現甲良町北落きたおちやまうえ取水口とする井堰。一千年余の歴史をもつと伝えるが、本格的な整備は慶応三年(一八六七)九月に工事を着工、翌年二月に完成している。北落・小川原こがわら両村の各一〇町歩を灌漑するもので、犬上川から長さ八〇間にわたる木樋と石樋などで引き、三ノ井川に落水させ、配水した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む