三人の花嫁

デジタル大辞泉プラス 「三人の花嫁」の解説

三人の花嫁

オランダ領ジャワ出身の画家ヤン・トーロップの絵画(1893)。原題《De Drie Bruiden》。空気の精に囲まれた三人花嫁が、象徴主義的な画風とアールヌーボー様式の装飾的な線描で幻想的に描かれている。オッテルロー、クレラー・ミュラー美術館所蔵。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む