三匁取(読み)さんもんめどり

精選版 日本国語大辞典 「三匁取」の意味・読み・例文・類語

さんもんめ‐どり【三匁取】

  1. 〘 名詞 〙 揚代三匁である女郎。三匁切り。三匁。
    1. [初出の実例]「先づ三匁取はさのみいやしからず。客あがればゆたかに内に入、其跡にてもめんぎる物着たる禿(かぶろ)床取」(出典浮世草子好色一代女(1686)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む