精選版 日本国語大辞典 「三十三」の意味・読み・例文・類語
さんじゅう‐さんサンジフ‥【三十三】
- [ 1 ] 〘 名詞 〙
- ① 年齢の三三歳をいう。女性の大厄年にあたる。〔和漢三才図会(1712)〕
- ② 「さんじゅうさんじん(三十三身)」の略。
- [初出の実例]「くさのはすはなよにまじり、卅三に御身をかへ」(出典:浄瑠璃・曾根崎心中(1703))
- [ 2 ] 「さんじゅうさんげんどう(三十三間堂)」の略。
- [初出の実例]「十三は乗りて三十三は射人」(出典:雑俳・柳多留‐三二(1805))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...