三十間堀三丁目(読み)さんじつけんぼりさんちようめ

日本歴史地名大系 「三十間堀三丁目」の解説

三十間堀三丁目
さんじつけんぼりさんちようめ

[現在地名]中央区銀座(ぎんざ)三丁目

三十間堀二丁目の南に続く片側町。西は新両替(しんりようがえ)町(銀座)三丁目。同町の裏河岸とも称され、安永三年小間附町鑑では銀座三丁目裏河岸共とある。「江戸惣鹿子名所大全」には書本屋木戸茂兵衛、彫物師後藤高節、文政七年(一八二四)の江戸買物独案内には水飴おろし所出店の尾張屋伊之助がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む