三千界(読み)さんぜんかい

精選版 日本国語大辞典 「三千界」の意味・読み・例文・類語

さんぜん‐かい【三千界】

  1. 〘 名詞 〙さんぜんだいせんせかい(三千大千世界)」の略。
    1. [初出の実例]「四五更天皆粉壁、三千界地尽層氷」(出典:本朝麗藻(1010か)上・清夜月光多〈藤原斉信〉)
    2. 「火打が城を見上れば、蝸牛の角の上三千界、石火の光の中一刹那」(出典:太平記(14C後)二七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む