精選版 日本国語大辞典 「三千界」の意味・読み・例文・類語
さんぜん‐かい【三千界】
- 〘 名詞 〙 「さんぜんだいせんせかい(三千大千世界)」の略。
- [初出の実例]「四五更天皆粉壁、三千界地尽層氷」(出典:本朝麗藻(1010か)上・清夜月光多〈藤原斉信〉)
- 「火打が城を見上れば、蝸牛の角の上三千界、石火の光の中一刹那」(出典:太平記(14C後)二七)
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...