三合ひ(読み)ミツアイ

デジタル大辞泉 「三合ひ」の意味・読み・例文・類語

みつ‐あい〔‐あひ〕【三合ひ/三相】

糸などを、3本よりあわせること。
「我が持てる―にれる糸もちて付けてましもの今そ悔しき」〈・五一六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「三合ひ」の意味・読み・例文・類語

みつ‐あい‥あひ【三合・三相】

  1. 〘 名詞 〙 三つのものを一つに組み合わせること。特に、糸などを三本より合わせて一本にすること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「吾が持てる三相(みつあひ)によれる糸もちて付けてましもの今そ悔しき」(出典万葉集(8C後)四・五一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む