三国焼(読み)みくにやき

精選版 日本国語大辞典 「三国焼」の意味・読み・例文・類語

みくに‐やき【三国焼】

  1. 〘 名詞 〙 福井県坂井郡三国町で産した陶器。元祿年間(一六八八‐一七〇四)、出雲国島根県)の人吉川六左衛門が土器を製造したのに始まり、明和年間(一七六四‐七二)、札場嘉右衛門が京都から釉法を学び、陶業を興し、以後は札場焼の称もある。明治三〇年(一八九七)横山藤助が引き継いだ。坂井焼

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む