三塚派(読み)ミツヅカハ

デジタル大辞泉 「三塚派」の意味・読み・例文・類語

みつづか‐は【三塚派】

自由民主党にあった派閥の一。清和会(のちの清和政策研究会)などの平成3年(1991)から同10年における通称会長三塚博。平成6年(1994)に派閥政治批判を受けて解散したが、新政策研究会という別組織で、事実上派閥活動を続けた。→森派

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む