三宅尚斎妻(読み)みやけ しょうさいの つま

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三宅尚斎妻」の解説

三宅尚斎妻 みやけ-しょうさいの-つま

?-? 江戸時代中期の女性。
夫が武蔵(むさし)忍(おし)藩(埼玉県)の獄に幽閉された2年間,冬に暖衣をきず,夏は蚊帳(かや)をもちいなかった。裁縫や洗濯の賃金で義母と2子をやしない,夫から託された生活費20両を手つかずでかえしたという。本姓は田代。名は清。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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