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三家人部乙麿 みやけびとべの おとまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三家人部乙麿 みやけびとべの-おとまろ

?-? 平安時代前期の陶工。
「日本後紀」弘仁(こうにん)6年(815)の条に,尾張(おわり)(愛知県)山田郡の造瓷器生(ぞうじきしょう)三家人部乙麿ら3人の伝習がおわり,雑生(ぞうしょう)に準じて登用をゆるされたとある。この記事から弘仁瓷器の呼称がおこった。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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