三峡層群(読み)サンシアそうぐん

最新 地学事典 「三峡層群」の解説

サンシアそうぐん
三峡層群

Sanxia Group

台湾島中央山地西側の北東部に分布する海成上部中新統。上・下2層に区分され,下位の南荘層は夾炭層で分布が広い。その上位に白色砂岩がくる。上位の桂竹林層は灰色細砂岩と泥岩からなる。Cucullaea granulosa, Amussiopecten praesignis, Chlamys satoi, Trisidos kiyonoiなどの貝化石が多産し,桂竹林動物群と呼ばれる。層厚1,500m。

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さんきょうそうぐん
三峡層群

⇒ サンシア(三峡)層群

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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