三弦子(読み)さんげんす

精選版 日本国語大辞典 「三弦子」の意味・読み・例文・類語

さんげん‐す【三弦子】

  1. 三弦子
    三弦子
  2. 〘 名詞 〙 ( 中国の弦楽器 san-hsientzu の日本式発音 ) 形は三味線に似て棹(さお)は長く、円形に近い胴に蛇皮(じゃび)を張ったもの。三筋の弦を右手親指および人差指の爪で弾く。元代に西域から伝わって広まり、沖縄に渡って三線(さんしん)となり、さらに日本内地の三味線の祖になったといわれる。三弦弦子。さんげんし。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 さんしん 名詞

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む