精選版 日本国語大辞典 「三弦子」の意味・読み・例文・類語 さんげん‐す【三弦子】 三弦子〘 名詞 〙 ( 中国の弦楽器 san-hsientzu の日本式発音 ) 形は三味線に似て棹(さお)は長く、円形に近い胴に蛇皮(じゃび)を張ったもの。三筋の弦を右手の親指および人差指の爪で弾く。元代に西域から伝わって広まり、沖縄に渡って三線(さんしん)となり、さらに日本内地の三味線の祖になったといわれる。三弦。弦子。さんげんし。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 造園会社で営業事務/パースや図面作成、積算など技術職の経験も活かせる/年間休日125日/完全週休2日制/未経験歓迎 北斗株式会社 埼玉県 所沢市 時給1,600円~1,700円 派遣社員 船橋市内介護施設の事務日直 介護老人保健施設 エスポワール船橋 千葉県 船橋市 時給1,080円~ アルバイト・パート Sponserd by