精選版 日本国語大辞典 「三春の約」の意味・読み・例文・類語
さんしゅん【三春】 の 約(やく)
- 春が来て、花が咲くという自然の約束。春になって花が咲くことをたとえたことば。
- [初出の実例]「花に三春の約あり、人にひと夜を馴れ初めて、後いかならんうちつけに」(出典:謡曲・鞍馬天狗(1480頃))
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...