三木天遊(読み)ミキ テンユウ

20世紀日本人名事典 「三木天遊」の解説

三木 天遊
ミキ テンユウ

明治・大正期の詩人,小説家



生年
明治8年3月12日(1875年)

没年
大正12(1923)年9月1日(?)

出生地
兵庫県赤穂

本名
三木 猶松

学歴〔年〕
東京専門学校文学科〔明治27年〕入学

経歴
明治28年早稲田文学に「月の国」、読売新聞に「武士の子」などを執筆。29年早稲田文学に「現世小観」、新小説に小説「鈴舟」などを発表。30年繁野天来と共著詩集「松虫鈴虫」を刊行。妹の死の衝撃で病気になり退学帰省。32年詞華集「春風秋声」刊行。33年薄田泣菫と奈良に遊んだ。34年以降「よる浪の音を聞きて」「詩人帽」「新春の歌」「鴬音」「夏湖雨月」などを雑誌に発表。他に39年出版の「恋愛問題」がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学歴

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む