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三浦義連 みうら よしつら

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三浦義連 みうら-よしつら

?-? 平安後期-鎌倉時代の武将。
三浦義明の子。相模(さがみ)(神奈川県)三浦郡佐原の住人。佐原流三浦氏の祖。兄義澄(よしずみ)とともに源頼朝の挙兵に応じ,一ノ谷の戦いでは鵯越(ひよどりごえ)の先陣をきった。頼朝の近習11人のひとりで,のち和泉(いずみ)・紀伊(きい)守護。元久元年(1204)まで名がみえる。通称は佐原十郎。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

三浦義連

生年:生没年不詳
平安末・鎌倉前期の武士。相模国(神奈川県)出身。義明の子。通称は佐原十郎。源頼朝からの評価は高く,重用された。元暦1(1184)年の一の谷の戦で鵯越を真っ先に下りた話は有名。左衛門尉,紀伊・和泉国守護に任じられている。

(高橋秀樹)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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