三清山(読み)さんせいざん

百科事典マイペディア 「三清山」の意味・わかりやすい解説

三清山【さんせいざん】

中国江西省の山。道教霊山。東晋時代の葛洪がこの山で不老不死丹薬を作ったという言い伝えがある。三清とは太元・道・老子という道教の最高神格のことで,この山の三峰をそれになぞらえた。野生動植物の宝庫でもある。2008年,世界自然遺産に登録された。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む