コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

三熊露香 みくま ろこう

3件 の用語解説(三熊露香の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

三熊露香

江戸後期の女流画家。三熊介堂の妹。呉春に桜花の画法を学ぶ。文化頃の人。

出典|(株)思文閣
美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三熊露香 みくま-ろこう

?-? 江戸時代中期-後期の画家。
三熊花顛(かてん)の妹。京都鳴滝の人。松村月渓にまなび,桜花の写生を得意とした。寛政10年(1798)刊「続近世畸人(きじん)伝」の挿絵を担当している。画集に「倭花(やまとのはな)名品」。

出典|講談社
デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

朝日日本歴史人物事典の解説

三熊露香

生年:生没年不詳
江戸中期の画家。洛西鳴滝村(京都市右京区)出身。三熊花顛の妹。呉春に学ぶが,兄に倣って桜を描き,織田瑟々と並称される桜の名手となる。作品に「糸桜図」(白鹿記念酒造博物館蔵)がある。

(安村敏信)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
朝日日本歴史人物事典について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone