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三熊露香 みくま ろこう

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美術人名辞典の解説

三熊露香

江戸後期の女流画家。三熊介堂の妹。呉春に桜花の画法を学ぶ。文化頃の人。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三熊露香 みくま-ろこう

?-? 江戸時代中期-後期の画家。
三熊花顛(かてん)の妹。京都鳴滝の人。松村月渓にまなび,桜花の写生を得意とした。寛政10年(1798)刊「続近世畸人(きじん)伝」の挿絵を担当している。画集に「倭花(やまとのはな)名品」。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

三熊露香

生年:生没年不詳
江戸中期の画家。洛西鳴滝村(京都市右京区)出身。三熊花顛の妹。呉春に学ぶが,兄に倣って桜を描き,織田瑟々と並称される桜の名手となる。作品に「糸桜図」(白鹿記念酒造博物館蔵)がある。

(安村敏信)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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