三界の苦輪(読み)さんがいのくりん

精選版 日本国語大辞典 「三界の苦輪」の意味・読み・例文・類語

さんがい【三界】 の 苦輪(くりん)

  1. 三界が生死を繰り返す流転輪廻の苦しみの世界であることを示した語。
    1. [初出の実例]「一度七宝荘厳の台に着きぬれば、永く三界の苦輪の海を別れぬ」(出典:栄花物語(1028‐92頃)玉のうてな)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む