三界火宅(読み)サンガイカタク

デジタル大辞泉 「三界火宅」の意味・読み・例文・類語

さんがい‐かたく〔‐クワタク〕【三界火宅】

《「法華経譬喩品ひゆぼんの「三界安きこと無し、なお火宅ごとし」から》迷いと苦しみに満ちた世界を、火に包まれた家にたとえた語。三界の火宅。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む