三界の火宅(読み)さんがいのかたく

精選版 日本国語大辞典 「三界の火宅」の意味・読み・例文・類語

さんがい【三界】 の 火宅(かたく)

  1. 苦しみの絶えない三界生死を、火と燃える家にたとえた語。三界火宅。三界の家。
    1. [初出の実例]「さても花山院は、三界の火宅を出でさせ給ひて」(出典:栄花物語(1028‐92頃)花山たづぬる中納言)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む