三真相応(読み)さんしんそうおう

精選版 日本国語大辞典 「三真相応」の意味・読み・例文・類語

さんしん‐そうおう‥サウオウ【三真相応】

  1. 〘 名詞 〙 手紙を書く際に意を尽くさなければならない三つのこと。すなわち、文書誠意を披瀝すること、文字を略さないで正しく書くこと、宛名を正確に書くことをいう。また、その三真が兼ね備わって立派であること。〔随筆貞丈雑記(1784頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む