誠意(読み)セイイ

精選版 日本国語大辞典 「誠意」の意味・読み・例文・類語

せい‐い【誠意】

  1. 〘 名詞 〙 私利私欲やよこしまな考えを捨て、相手立場をくみとって正直な態度で接する心。まごころ。
    1. [初出の実例]「忠直之誠意銘心肝、況面奉綸旨于再三、彌励愚昧何怠倦」(出典権記‐長保二年(1000)正月二六日)
    2. 「只覚悟のあしき人ぢゃの、気立のあしいのと云は、誠意正心の場のこと也」(出典:大学垂加先生講義(1679))
    3. [その他の文献]〔宋史‐楽志八〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「誠意」の読み・字形・画数・意味

【誠意】せいい

心意を誠にする。〔大学〕其の心を正しくせんと欲するは、先づ其のにす。其のにせんと欲するは、先づ其の知を致す。知を致すは、物に格(いた)るに在り。

字通「誠」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む