すべて 

三要素式利源別配当方式

保険基礎用語集 「三要素式利源別配当方式」の解説

三要素式利源別配当方式

生命保険における契約者配当金を計算する方式です。生命保険契約剰余金は、実際利回りが予定利率を上回るときに生じた利差益、実際死亡率が予定死亡率より下回るときに生じた死差益、実際経費が予定された付加保険料の範囲内でまかなわれたことによって生じた費差益の3つの源泉から生じたものです。

出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報

すべて 

1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...

国際ブッカー賞の用語解説を読む