源泉(読み)ゲンセン

デジタル大辞泉 「源泉」の意味・読み・例文・類語

げん‐せん【源泉/原泉】

水がわき出るもと。みなもと。
物事が発生してくるもと。「活力の―」「知識の―」
[補説]書名別項。→原泉
[類語]始め始まり起こりもと発端ほったん端緒濫觴らんしょう嚆矢こうし権輿けんよ起源根源源流本元物種温床糸口とば口取っ掛かり手掛かり足掛かり道を付ける

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「源泉」の解説

源泉 げんせん

977-1055 平安時代中期の僧。
貞元(じょうげん)2年生まれ。天台宗近江(おうみ)(滋賀県)園城(おんじょう)寺の余慶にまなぶ。長久4年宮中の最勝会(さいしょうえ)の講師をつとめ,法眼,のち権僧正(ごんのそうじょう)となる。天喜(てんぎ)元年天台座主(ざす)となったが,延暦(えんりゃく)・園城両寺の争いから3日で辞任した。天喜3年3月18日死去。79歳。播磨(はりま)(兵庫県)出身

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

普及版 字通 「源泉」の読み・字形・画数・意味

【源泉】げんせん

みなもと。

字通「源」の項目を見る

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