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予定利率 ヨテイリリツ

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デジタル大辞泉の解説

よてい‐りりつ【予定利率】

生命保険会社が契約時に設定する、保険金の運用利回りの率。高いほど保険料が安くなり、低いほど保険料が高くなる。実際の予定利率非公開。契約者の問い合わせには応じる。

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保険基礎用語集の解説

予定利率

徴収された保険料を元手に、保険会社がどれだけ増やせそうかという数字。

予定利率

生命保険や長期の損害保険の保険料算出に用いられる基礎率の一つです。保険会社に払込まれる保険料の一部は、将来の保険金や返戻金支払に備えて積立てられ 運用されます。そこで保険会社では、あらかじめ一定の運用収益を見込んで、その分だけ保険料を割引くが、この割引に使用する利率を予定利率といいます。

予定利率

徴収された保険料を元手に、保険会社がどれだけ増やせそうかという数字。 仮に10人の人が1年満期の保険に入り、保険期間中に死ぬ人が1人で、支払われる保険金が100万円とすると、集めるべき保険料は、本来、100万×0.1=10万となるが、実際には保険会社は保険料を運用しているので、年10万円もの保険料ではなく、あらかじめ増やす予定の分だけ割り引いた保険料を徴収している。この、いわば割引率のことを予定利率という。

出典|みんなの生命保険アドバイザー
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大辞林 第三版の解説

よていりりつ【予定利率】

生命保険会社が契約者から受け取る保険料を運用する際に、あらかじめ目標として設定する利率。通常、保険商品は予定利率から想定される運用利回りを前提に設計される。

出典|三省堂
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