精選版 日本国語大辞典 「三鱗」の意味・読み・例文・類語 みつ‐うろこ【三鱗】 〘 名詞 〙 =みつうろこがた(三鱗形)[初出の実例]「手配山を後に当て、三𥻘の旗を押建」(出典:関八州古戦録(1726)一四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「三鱗」の解説 三鱗(通称)みつうろこ 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題三鱗家督開初演正徳1.11(江戸・中村座) 出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報 Sponserd by