上名寄植物群(読み)かみなよろしょくぶつぐん

最新 地学事典 「上名寄植物群」の解説

かみなよろしょくぶつぐん
上名寄植物群

Kaminayoro Flora

北海道下川町上名寄に分布する中新統中部〜上部のパンケ層から産出する化石植物群。Cercidiphyllum・Acer・Piceaが優占する河畔植生,Equisetum・タケ亜科単子葉類・Picea・Salixが優占する後背湿地植生,Cercidiphyllum・Salix・Cladorastisが優占する湖岸植生,Fagus優占の山地斜面の植生を示し,三徳型植物群に属する。参考文献:成田淳史ほか(2017)地質雑, Vol. 123:3

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む