上味(読み)じょうみ

精選版 日本国語大辞典 「上味」の意味・読み・例文・類語

じょう‐みジャウ‥【上味】

  1. 〘 名詞 〙 非常によい味。上等の味。
    1. [初出の実例]「されば醍醐の上味世の珍たれども、悪見の人は毒薬とすと云へり」(出典:貞享版沙石集(1283)九)
    2. 「世上姑息の連中が醍醐の上味(ゼウミ)と甘まんずる漸進旨義は却って是れ人を殺すの毒石と謂ふ可し」(出典:国会論(1888)〈中江兆民〉)
    3. [その他の文献]〔首楞厳経‐三〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む