上尾下村(読み)あげおしもむら

日本歴史地名大系 「上尾下村」の解説

上尾下村
あげおしもむら

[現在地名]上尾市日の出(ひので)一―四丁目・五番町(ごばんちよう)・愛宕(あたご)三丁目・栄町(さかえちよう)・上尾下

上尾宿の南、芝(しば)川沿いの大宮台地上にある。西部三町一〇間ほどが中山道に沿う(宿村大概帳)。足立郡上尾領に属した(風土記稿)。田園簿では上尾町として一括され、このうち旗本松下領二〇四石余が当村分に相当するとみられる。寛文五年(一六六五)の上尾宿助馬調(「絵図面村々高」田中家文書)では下上尾村の勤高四〇〇石・役家二八軒。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む