上川辺村(読み)かみかわべむら

日本歴史地名大系 「上川辺村」の解説

上川辺村
かみかわべむら

[現在地名]川辺町上川辺

飛騨川右岸、河岸段丘上に位置する。北は下麻生しもあそう村、南は石神いしがみ村、西は地蔵じぞう峠を越えて川浦かわうら(現美濃加茂市)。初めは旗本大島領、寛永一六年(一六三九)より幕府領、ただし川辺大島氏預地、元禄元年(一六八八)より幕府代官支配となる。慶長郷帳では高七九六石余。元和二年(一六一六)の村高領知改帳では旗本大島弥三良領。正保郷帳では上河部村とあり、幕府領、田高四一〇石余・畑高三八五石余、ほかに小物成七石六斗とある。延享二年(一七四五)の村明細帳(川辺町役場蔵)によると高六四五石余、小物成の七石六斗は入会山の納古のうこ山山年貢とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む