上日野手新田村(読み)かみひのてしんでんむら

日本歴史地名大系 「上日野手新田村」の解説

上日野手新田村
かみひのてしんでんむら

[現在地名]羽生市日野手新田

旧利根川の乱流原に広がる後背湿地に位置する。北は与兵衛(よへえ)新田村、西は喜右衛門(きうえもん)新田村。上日野出新田とも記す。町屋(まちや)村の三左衛門によって開発されたと伝える(風土記稿)。「羽生市史」は三左衛門を町屋村名主岡戸三左衛門に比定し、当村は初め町屋村枝郷であったとする。元禄郷帳に上日野手改新田村とみえ高九六石余、幕府領(国立史料館本元禄郷帳)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 与兵衛 鎮守 幕末

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む