コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

上村嶺虢国墓 じょうそんれいかくこくぼ Shàng cūn lǐng guó guó mù

1件 の用語解説(上村嶺虢国墓の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

じょうそんれいかくこくぼ【上村嶺虢国墓 Shàng cūn lǐng guó guó mù】

中国,河南省三門峡市上村嶺にある西周時代後期から春秋時代前期の虢国貴族の墓群。虢は周と同姓の国であるが,周の文王の弟虢仲が初めて封ぜられた西虢のほか,文王の弟虢叔の封ぜられた東虢があり,さらにその後の移動によって,南虢,北虢(山西省平陸県)がある。上村嶺虢国墓はその地理的位置から北虢のものと推定されている。黄河三門峡ダム工事に伴って1956,57年に中国科学院考古研究所黄河水庫考古隊によって発掘調査された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

上村嶺虢国墓の関連キーワード河南省河南函谷関鈞窯三門峡汝窯洛陽

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone