上組層(読み)うわぐみそう

最新 地学事典 「上組層」の解説

うわぐみそう
上組層

Uwagumi Formation

高知県中東部に分布する白亜系で,北側仏像構造線,南側は堂ヶ奈路層と断層関係にある暗灰色泥岩憂勢のタービダイト相。多種イノセラムス・浮遊性有孔虫化石が産出。イノセラムスによりTuronian~Santoni-anまでが確認。四万十帯北帯の新荘川層群に所属。香南市上組付近を模式地として甲藤次郎ほか(1980)命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田代

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む