上膳を食う(読み)あがりぜんをくう

精選版 日本国語大辞典 「上膳を食う」の意味・読み・例文・類語

あがりぜん【上膳】 を 食(く)

  1. 人の揚げた遊女などと密会すること。
    1. [初出の実例]「あげ屋入の上まへをはね、明がたのわかれ、門の片角はし女郎のあき局にて、あがりぜんをくひそめてより、密夫(まぶ)といふ事をはじめぬ」(出典浮世草子御前義経記(1700)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む