上膳を食う(読み)あがりぜんをくう

精選版 日本国語大辞典 「上膳を食う」の意味・読み・例文・類語

あがりぜん【上膳】 を 食(く)

  1. 人の揚げた遊女などと密会すること。
    1. [初出の実例]「あげ屋入の上まへをはね、明がたのわかれ、門の片角はし女郎のあき局にて、あがりぜんをくひそめてより、密夫(まぶ)といふ事をはじめぬ」(出典浮世草子御前義経記(1700)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む