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上郡[町](読み)かみごおり

百科事典マイペディアの解説

上郡[町]【かみごおり】

兵庫県南西部,赤穂(あこう)郡の町。千種(ちくさ)川中流域を占め,主集落は農産物集散の河港として発達,山陽本線が通じ,電気・コンクリート・縫製加工などの工業が行われる。米,野菜,果樹も産する。150.26km2。1万6636人(2010)。
→関連項目白旗城

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世界大百科事典 第2版の解説

かみごおり【上郡[町]】

兵庫県南西端,赤穂郡の町。人口1万8849(1995)。町域の大部分山林で,水田は千種川およびその支流沿いに分布する。中心市街の上郡江戸時代に千種川舟運の河港として発展し,周辺の農産物,木材の集散地としてにぎわった。明治後期の山陽本線の開通により舟運は衰えたが,上郡駅前に新市街地が形成された。稲作中心の農業と製材,鋳物生産などの工業が主産業であったが,現在は第3次産業が中心となっている。北東部では播磨科学公園都市が建設中である。

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