上野曾根村(読み)かみのそねむら

日本歴史地名大系 「上野曾根村」の解説

上野曾根村
かみのそねむら

[現在地名]酒田市上野曾根

上安田かみやすだ村の南西にあり、郷野目ごうのめ堰が北東から南西に流れる。上曾根村とも記された。元和八年(一六二二)の酒井氏知行目録では高三三五石余。寛永元年庄内高辻帳の高六七六石余。正保郷帳では田方六三六石余・畑方四〇石余。貞享四年(一六八七)には草刈地の鷹尾たかお山山札二〇枚を所有し、米一俵を納めた(「鷹尾山新古留帳」相馬文書)。享和三年(一八〇三)の家数四一・人数二〇一(「村数家数人高控帳」斎藤文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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