上長町(読み)かみながまち

日本歴史地名大系 「上長町」の解説

上長町
かみながまち

[現在地名]田辺市さかえ

下長しもなが町の東に続く両側町で、もとは下長町と一町であった。東は北新きたしん町・南新町に続く。享和元年(一八〇一)の調べでは、町の総間数一三六間、町の長さ七四間、幅二間(「田辺藩古記録」宇井文書)。享保一〇年(一七二五)の調べでは、町内の諸職・諸商売人は酒屋四、質屋五、小質屋二、麹屋四、中買二、古手商一二、左官一、そのほか他所奉公人三、仲使日用四が住しており、借家一七軒(「田辺諸事控」多屋家文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む