上駒沢村(読み)かみこまざわむら

日本歴史地名大系 「上駒沢村」の解説

上駒沢村
かみこまざわむら

[現在地名]長野市大字上駒沢

吉田(よしだ)村の東北、東は下駒沢村と浅(あさ)川をもって接し、西は徳間(とくま)村と駒沢川で、南は金箱(かねばこ)村と土堤で、北は三才(さんざい)村と駒沢川土堤で接する。

古くは下駒沢村と一郷で、明徳三年(一三九二)の「高梨薩摩守朝高并一族以下被付給人所々注文」(高梨文書)に「水内郡東条庄内中駒沢郷内黒沼四郎跡之事」とあるように東条(ひがしじよう)庄に属し、上・中・下の三郷からなっていたと考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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