下の心(読み)したのこころ

精選版 日本国語大辞典 「下の心」の意味・読み・例文・類語

した【下】 の 心(こころ)

  1. 内々の心。内心。本心。腹のなか。
    1. [初出の実例]「うはせ川したのこころも知らなくに深くも人の頼まるるかな」(出典:躬恒集(924頃))
    2. 「年ごろ、したの心こそねむごろに、深くもなかりしか」(出典:源氏物語(1001‐14頃)柏木)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む