下二番町(読み)しもにばんちよう

日本歴史地名大系 「下二番町」の解説

下二番町
しもにばんちよう

[現在地名]千代田区二番町

明治五年(一八七二)表二番町おもてにばんちよう通南側と裏二番町うらにばんちよう通北側・南側一帯を二分して成立。その西部分にあたる。このとき麹町谷こうじまちたに町の一部を合併した。東は麹町四丁目横町こうじまちよんちようめよこちよう通を挟んで上二番町、西は麹町八―十丁目、南は麹町元園こうじまちもとその町二丁目、北は中六番なかろくばん町・下六番町。善国寺谷ぜんこくじだに通と麹町七丁目横町こうじまちななちようめよこちよう通が南北に通る。江戸時代初期からおおむね武家地で、正保期(一六四四―四八)には旗本の屋敷割が確認できる(正保江戸絵図)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む