下人分(読み)げにんぶん

精選版 日本国語大辞典 「下人分」の意味・読み・例文・類語

げにん‐ぶん【下人分】

  1. 〘 名詞 〙 下人である身分。下人と同じような身分。
    1. [初出の実例]「昨日迄は其の方へ、出入奉公下人分の事介、今日より元の菱川源五兵衛」(出典:浄瑠璃・薩摩歌(1711頃)夢分舟)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む